2014年10月31日金曜日

新しい拡大用グッズ「オツカレー」ができました。

沢山のグッツを作ってきましたが、今度は建設業はカラダが資本!として、グリコのカレー職人、福建労オリジナルの「オツカレー」です。
「毎日のお仕事オツカレさま!」「ススメ職人!、今日も一日頑張ろう!」と記載し訴えています。
このオツカレーをもって、仲間を訪問し、拡大月間の後半戦11月を頑張り目標達成を行います。 仲間のみなさん、オツカレー 待っててくださいね。

2014年10月23日木曜日

みんなで楽しくシネマの集い

大牟田支部結成50周年記念イベントの第1弾として、 「みんなで楽しくシネマの集い」を、10月31日(金)夜6時30分~ 大牟田セントラルシネマ(大牟田イオン内) で貸し切りで開催します。
上映は、吉永小百合主演・プロデュースの話題で旬の「ふしぎな岬の物語」です。
監督は成島出さん、本日付の毎日新聞に掲載された監督のメッセージは、「この映画は特に若い人たちに観てもらいたい、登場人物はみんな不器用だけど、俺が、俺がじゃなくて、みんな誰かのことを思って生きている。そこに息づく人間の純粋さや美しさが、若い人にも伝わってくれれば、これに勝る喜びはありません。」と述べています。

記念イベントだから組合員さんは2名までは「無料」ご招待です。ぜひ相方と一緒に鑑賞ください。申し込みは事務所まで、締め切りは明日24日5時まで。すでに会場いっぱいの120人を超える申し込みがあってます。
 
 

全県一斉宣伝行動を展開!

 10月19日(日)は、全県で20万枚のチラシを配布する一斉宣伝行動日、大牟田支部でも早いところは朝の7時から午前中にかけて16の分会で一斉に配布、組合員や家族、青年部やシニア会員の皆さんなど196人が参加して、16,800枚のチラシを一気に全戸配布しました。
 チラシは、建設で働く仲間に「組合へはいりましょう!」の紹介と「住まいのことなら福建労へご相談を!」の内容になっています。



2014年10月21日火曜日

秋の団結ボーリング大会です。

10月19日午後、大牟田市の『jボール』において.親子連れなど100人程が集まり団結ボーリング大会を開催して、楽しくゲームを楽しみました。子供や女性、シニアの参加者にはそれぞれハンディーをつけての競技です。
分会対抗では、南関分会がみごと優勝!





ムツゴロウから送信

2014年10月9日木曜日

全国じん肺キャラバン大牟田行動

第25回「なくせじん肺・アスベスト」全国キャラバン大牟田行動は、10月6日に、福建労大牟田支部から2人、建交労大牟田分会より2人、大牟田社保協より1人、弁護団から2人の7人の参加で大牟田市と荒尾市、大牟田・玉名の両労働基準監督署に対して、じん肺・アスベスト被害の根絶について要請をおこないました。
 要請終了後の夜には、福建労大牟田支部会館において大牟田集会を開催し、ビデオ「アスベスト根絶の「遺志を引き継で」の放映のあと、大牟田行動の報告を小谷弁護士が、なくせじん肺全国キャラバン行動を山本弁護士が、九州建設アスベスト訴訟について国嶋弁護士が、築炉じん肺裁判について市橋弁護士が報告し、10月1日長崎佐々町での出発式から10月16日東京終結集会・国会請願行動まで、特に福岡県内の行動について福建労の矢野書記長が行動提起したあと、原告団を代表して、九州建設アスベスト副団長の石原律子さんが決意表明をおこない、11月7日に福岡地裁での九州建設アスベスト訴訟判決に勝利し、被害根絶と基金創設を闘い取ろうと決意を固めあいました。
                     大牟田市への要請
                    大牟田集会での山本弁護士
アスベスト原告団の三人

2014年10月3日金曜日

いつまでも元気で頑張る会の開催です。

 10月3日午前中に、70歳以上になる先輩諸氏に集まってもらい、「敬老祝い金授与式」と「いつまでも元気で頑張る会」を支部会館「寿の間」で開催しました。
 式典頑張る会は、3部構成でおこない、1部では、福岡第一法律事務所で自由法曹団の山本一行弁護士(九州建設アスベスト弁護団長)に、「憲法の平和主義の破壊を許さない」と題して講演してもらいました。 講演を聞いた先輩諸氏たちは「戦時中を暮してきた者として、平和を今後の世代に伝えていくことが大切だ」「わかりやすく大変有意義な講演だった、たまにはこんな話もきくこともいいかなー」「知らないことばかりで大変勉強になった」「九条は日本の宝、これからもぜひ守っていきたい」「集団的自衛権がどんなものかと思っていたが、山本先生の話を聞いてなんとな解った」などの感想が寄せられました。
 
 第2部ではハワイアンフラダンスを組合員のお母さんが所属する「アロハ・ロケラニ」の皆さんが優雅にしなやかにに踊ってくださり、各地に出かけて演奏活動している組合員の田上さんがアルトサックスとテナーサックスで、昭和40年代に流行った歌を10曲メロデーで演奏し、参加者は懐かしのメロディーに大大満足していました。 
 第3部では、大橋副支部長より、来春の50周年を増勢で迎えるために「秋の組織拡大月間」への協力と大宣伝行動への参加の訴えを行い、最後に50周年イベントの紹介と、「敬老祝い金」と「祝饅頭」の授与を行い、学び・楽しむ「いつまでも元気で頑張る会」を終わりました。





2014年10月2日木曜日

なくせじん肺アスベスト全国キャラバン全国出陣集会に参加

10月1日、じん肺裁判闘争の草分けである長崎北松じん肺闘争の地、長崎県北松浦郡佐々町で、2014年(第25回)全国キャラバン行動の出陣集会が開かれ、九州建設アスベスト訴訟を闘っている福建労からも参加しました。 集会に先立ち、同町の小高い丘の上にある「じん肺根絶記念碑」の前で慰霊祭が開催され福建労からの参加者も読経に合わせて碑に手を合わせ「じん肺アスベスト被害の根絶」のために闘うことを誓いました。
 集会では、全国でじん肺・アスベスト訴訟を闘っている8の訴訟団の代表が決意表明をおこない、私たちの九州建設アスベストからは福留弁護団事務局長から経過の報告のあと石原律子原告団副団長が決意を述べました。



福建労はメリットいっぱい!

秋の新加入者キャンペーンです。 
未加入の仲間に
「はいろう福建労へ」とダイレクトメールを発送しました。
 
 

2014年10月1日水曜日

今日から秋の組織拡大月間がスタート

10月1日から11月30日までの「秋の組織拡大月間」がはじまりました。 福建労60周年を大牟田支部50周年を増勢で迎えるために、月間初日の今朝は大牟田市上官町交差点で朝7時より、現場に向かう仲間に、「おはよう、福建労です!」「福建労に入って仕事と暮らしを守りましょう!」「今日もご安全に!」と朝の御挨拶を行いました。