昼からは、組織拡大月間をはじめ賃金単価引き上げなどの「春の大運動」を成功させるための「団結バーベキュー大会」を組合事務所駐車場にて開催し、ビラ配布に参加した親子連れなど約50人程が参加して開催しました。
2014年2月24日月曜日
入ろう福建労! 一斉宣伝と団結BQを行いました。
2月23日は、福建労の全県一斉に20万枚のチラシを全戸配布する宣伝行動日、大牟田支部でも全16分会が、午前8時から9時にかけてそれぞれ分会の集合場所に合わせて約200人が集まり、「入ろう福建労へ!」のチラシを配布しました。
昼からは、組織拡大月間をはじめ賃金単価引き上げなどの「春の大運動」を成功させるための「団結バーベキュー大会」を組合事務所駐車場にて開催し、ビラ配布に参加した親子連れなど約50人程が参加して開催しました。
昼からは、組織拡大月間をはじめ賃金単価引き上げなどの「春の大運動」を成功させるための「団結バーベキュー大会」を組合事務所駐車場にて開催し、ビラ配布に参加した親子連れなど約50人程が参加して開催しました。
2014年2月20日木曜日
早朝宣伝行動、今日は大牟田船津交差点
2014年2月12日水曜日
建設労働者の総決起集会を開催しました。
建設労働者の賃金引き上げと中小建設業者の経営安定をめざして「2014年春闘勝利建設関連労働者総決起集会」を氷雨が降る寒い夜に福岡市内で開催され福建労大牟田支部からも参加しました。設計労務単価が引き上げられても賃金が上がらない状況を打開するために、建設関連労働者が団結して頑張ろうと決起しました。
2014年2月7日金曜日
九州建設アスベスト訴訟第20回期日公判と報告集会、
本日、3月19日結審前の第20回目の期日で、大牟田支部の2人の遺族原告が苦しい看病の状況を涙ながらの訴えに支援傍聴者の涙を誘いました。
「何で危険とわかっていながら対策をしてこなかった国や企業には責任をとってほしい」、「二度と同じように苦しむ人が出ないように対策をしてほしい」と訴えました。
公判終了後、福岡地裁近くで報告集会が行われ、原告3人は「何故夫は死ななければならなかったのか!」「元の身体に戻せ!」代理人弁護士3人は「被害の実態」「企業の責任について」「泉南アスベスト訴訟での大阪高裁が判決で出した国の責任について」陳述を行いました。
次は3月19日の結審です。勝利判決のために、法廷の内外での闘いをさらに強化する決意を固めあいました。
「確定申告相談会」やってますよ。
2014年2月3日月曜日
「街角ウオッチング」指摘箇所、市役所即効で対応
福建労大牟田支部などが参加する、「大牟田町角ウオッチング実行委員会」は2013(平成25)年10月に実施した市内4校区(高取校区、天の原校区、上官大牟田校区、明治校区)でウオッチングを実施、大牟田市に「市民生活の安全・安心に関する申し入れ」を行い、2月3日に市当局より対応結果の報告をを受け懇談しました。
市当局は、危険個所51ヶ所の改善要望箇所の全体について対応結果を報告、市当局はすべての申し入れヶ所の調査を終えて、申し入れ箇所全ての状況についての回答を行いました。 その中で舗装の陥没や側溝蓋の欠落などについては、15箇所が改善完了、3箇所が工事依頼中、10箇所が改良予定であり、その他、県管理や安全標識・信号などについては関係機関と協議してくれており、具体的な対応結果が報告されました。
懇談の中で、地域住民からの水路の除草要望に対して「市の速やかな対応にお礼が述べられました」
また24年度からの持越しの箇所についても改善状況や予算化を行うと回答がなされました。
福建労や新婦人、社保協などで12団体でつくる「大牟田街角ウオッチング実行委員会」は4年前から以前の「学校ウオッチング」から「街角ウオッチング」に発展したものです。
2014年2月1日土曜日
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