三池炭坑をはじめとする炭坑に従事していた炭坑労働者の皆さんが坑内で粉塵をすい塵肺を被災した労働者と遺族が、安全管理を放置してきた国と三井と日鉄に対して「あやまれ、つぐなえ、なくせじん肺」と闘ってきた訴訟団の皆さんにお祝い申し上げるとともに、九州建設アスベスト訴訟に対する支援を訴えました。
写真上段は、福建労大牟田支部組合員であった石原誠治氏の奥さんで九州建設アスベスト原告団副団長で遺族原告の石原律子さん。 下団写真は西日本じん肺訴訟弁護団長岩木弁護士、建設アスベスト弁護団長山本弁護士、など弁護団のみなさん。
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