11月22日昼、大牟田駅前で「アスベスト被害者救済と根絶」求めて、昼休み宣伝行動を、永い間建設現場に従事してきて、危険なアスベストと知らされずに使用してきたばかりに命を奪われた福建労の組合員であった遺族4人と一緒に宣伝行動をおこないました。
増え続けるアスベスト被害をなくすためにも一刻も早く国と企業の責任で「救済基金」を作らせ被害者の救済と既存建築物のアスベスト対策をおこなうよう求めていきます。
これから毎月5日(福岡地裁にお提訴した日)に支援と協力を求めて宣伝行動を展開していきます。
2016年11月22日火曜日
2016年11月13日日曜日
人間らしく働くための九州セミナーin沖縄
11月12日から2日間、沖縄県男女共同参画センター『てぃるる』ホールと沖縄大学で開催されます。今年の基本コンセプトは、『子どもの貧困からみえる親の働かせれ方、働き方』です。記念講演として、『子どもの貧困からみえてきた労働の問題を考える』と題して、立教大学教授の浅井春夫さんです。
九州各県から314人の参加で、福建労大牟田支部からは書記局4人参加し、日常業務の中で、格差社会の歪みからくる様々な問題に対処して行くために学んでいます。
九州各県から314人の参加で、福建労大牟田支部からは書記局4人参加し、日常業務の中で、格差社会の歪みからくる様々な問題に対処して行くために学んでいます。
2016年11月8日火曜日
佐賀空港にオスプレイは来るな!
私たちは、佐賀空港の軍事使用には反対です。
11月8日午前、九州防衛局はオスプレイを佐賀空港に配備をおこなうため、近隣住民に対してオスプレイは安全であることを強調するために、在沖縄米軍のMV-22オスプレイを使ってデモ飛行を行いました。 九州防衛局のホームページでは、「陸上自衛隊が導入するV-22オスプレイ等の佐賀空港へ配備するために実際にオスプレイの性能・機能・安全性などを体験していただくことを目的とする展示飛行」としています、
とんでもないことです、オスプレイの安全性や騒音だけではなく、佐賀空港を自衛隊との共用使用し基地化することに反対するものです。
今日は大牟田地区労連の仲間と一緒に、ごまかしのデモ飛行と佐賀空港の軍事基地化に抗議するために佐賀空港まで行ってきました。
11月8日午前、九州防衛局はオスプレイを佐賀空港に配備をおこなうため、近隣住民に対してオスプレイは安全であることを強調するために、在沖縄米軍のMV-22オスプレイを使ってデモ飛行を行いました。 九州防衛局のホームページでは、「陸上自衛隊が導入するV-22オスプレイ等の佐賀空港へ配備するために実際にオスプレイの性能・機能・安全性などを体験していただくことを目的とする展示飛行」としています、
とんでもないことです、オスプレイの安全性や騒音だけではなく、佐賀空港を自衛隊との共用使用し基地化することに反対するものです。
今日は大牟田地区労連の仲間と一緒に、ごまかしのデモ飛行と佐賀空港の軍事基地化に抗議するために佐賀空港まで行ってきました。
2016年11月2日水曜日
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