8月29日5時半より、大牟田市築町公園にて100万人全国大行動の一環として「戦争法案の廃案を求めるおおむた市民集会」が小雨が降るしきる中開催され、450人の市民が参加しました。スピーカーとして戦争体験者など8人の人が法案反対の訴えをおこない、「絶対廃案して平和な日本を守ろう!」との集会アピールを採択し、大牟田ゆめタウンまでパレードをおこないました。
2015年8月31日月曜日
2015年8月30日日曜日
2015年8月21日金曜日
介護保険料軽減拡充を求めて大牟田市に要請
福建労大牟田支部も参加している大牟田市社会保障推進協議会(大牟田市社保協)は、8月20日大牟田市に対して、昨年成立し今年8月から介護保険の利用料が一定以上所得者はこれまでの1割から2割に引上げと特養などでの補足給付者の預貯金など開示など、国の制度改悪に対して、介護に要する費用の経済的負担により介護貧乏・介護破産、そして行き場のない介護難民を生み出しており、このような介護崩壊、介護の危機を解決するようために、現場の実態を踏まえて介護保険料の軽減制度の拡充や国庫負担の増額要求など7項目を要請しました。
2015年8月20日木曜日
2015年8月12日水曜日
2015年8月11日火曜日
川内原発再稼働反対集会に参加
8月は原爆が落とされ、終戦の月であり、日本中が平和を願い原爆に反対して過ちを繰り返さないと誓う月でありながら、九州電力は川内原子力発電所1号機の再稼働を8月11日に行うと決めるという情勢の中、8月9日鹿児島県川内市の原発建屋が見える久見崎海岸で「8.9川内原発再稼働阻止!大集会」が開催されることを知り、福建労大牟田支部からも参加しました。
集会は焼けるような暑さの中、福島の人たちを含め九州各県から2000人を超える原発反対と二度と福島を繰り返さないと願う人たちが結集し、原発いらない、再稼働は絶対反対の大きな怒りの声と「再稼働反対」のコールで熱気で会場はさらにヒートアップ。集会は「川内原発1号機の再稼働を絶対にゆるさない!8.9鹿児島アピール」を採択し、一斉に「ストップ再稼働」のプラカードを掲げて原発に向けて唱和おこない、原発正面ゲート前までデモ行進をおこないました。
それにしても警備の警察官が九州各県から動員されてきている多さにびっくりしました。
集会は焼けるような暑さの中、福島の人たちを含め九州各県から2000人を超える原発反対と二度と福島を繰り返さないと願う人たちが結集し、原発いらない、再稼働は絶対反対の大きな怒りの声と「再稼働反対」のコールで熱気で会場はさらにヒートアップ。集会は「川内原発1号機の再稼働を絶対にゆるさない!8.9鹿児島アピール」を採択し、一斉に「ストップ再稼働」のプラカードを掲げて原発に向けて唱和おこない、原発正面ゲート前までデモ行進をおこないました。
それにしても警備の警察官が九州各県から動員されてきている多さにびっくりしました。
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